ご報告が遅くなりましたが、「古本屋台」とその装画展、前半のイラストレーターの展示が無事に終了いたしました!
ご来場くださったお客様、「古本屋台」の久住さん、ギャラリーの皆様、ご一緒させていただいたイラストレーターの皆様、本当にどうもありがとうございました!
島根より、8日、9日とギャラリーへお伺いし、初日の久住兄弟のトークショーにも参加させていただき、とても充実したひと時を過ごさせていただきました^^
今回、「古本屋台」に登場する本より選ばせていただいていないので、申し訳なく思いながら、久住さんによる講評もしていただきました。本の内容がわからないので、なんともコメントしづらく申し訳ありませんでした。
今回は、「アナスタシア」という本を題材に選ばせていただきましたが、人物画はここ数年ほとんど描いておらず、これどうなんだろう、、と自分で思いながら(笑)、それでも本の装画が描ける機会が持てたことをとても嬉しく思いました。
本物の本の装画のイラストがとても内容にマッチしていて、素敵なのでぜひご興味のある方は、どうぞ読んでいただければと思います。実話となっており、とても不思議な内容の本なのですが、なんとなく、これからの生きるヒントみたいなものが散りばめられていると思っています。アマゾンでもkindle版でお読みいただけますので、是非^^
この度は、貴重な機会が持てて本当に良い体験をさせていただきました。
今後の活動に、繋いでいけたらいいなと思います。
「古本屋台」とその装画展、後半は、久住兄弟の「古本屋台」の原画展となっております。
4月20日(土)まで、ランドリーグラフィックス ギャラリーにて開催中ですので、こちらもどうぞご来場くださいませ。
本当にどうもありがとうございました!